台湾華語Study Partner / 受講生向け練習サイト

授業で出てきた文を、5つの入口から
くり返し練習する。

このサイトの文は、すべて授業の課文そのものです。新しい教材を足すのではなく、 一度習った文を、読む・話す・組み立てる・書き取る・訳し戻すの順に通します。 同じ文に5回ちがう角度から出会うので、覚えようとしなくても残ります。

受講生版の中身

体験版で利用できるのは第1課のみです。以下の数字は、受講生版(全15課)の内容です。

15
120会話文(8文 × 15課)
75語塊カード
75文法ポイント
60文法ドリル
01

5つのモードは、順番に意味があります

ホーム画面の5枚のカードは、上から順に並んでいます。 目で入れて(多読)→ 口に出して(跟読)→ 組み立てて(句型)→ 耳から書いて(聴写)→ 何も見ずに作る(翻訳)。 だんだん手がかりが減っていく順番です。1課ぶん上から流すのが基本の使い方です。

ㄉㄨˊ
STEP 1

多読 — 課文を読む

課文の会話が、上に拼音・下に注音つきで並びます。全文を続けて再生することも、1文だけ聞くこともできます。

nǐhǎo, wǒ jiào Tiánzhōng.

你好,我叫田中。

やること
音を聞きながら目で追う。意味と音を結びつける段階です。
語塊タップ
色のついた語のかたまりを押すと、意味と音が出て語塊カード(復習)に追加できます。1課に5つ。
採点
ありません。読むだけの段階です。
ㄍㄣ
STEP 2

跟読 — 声に出す

お手本を聞いてから、同じ文を自分で言います。ブラウザの音声認識が聞き取った文字を、その場で課文と1文字ずつ照らし合わせます。

認識設定
台湾華語(zh-TW)。繁体字で返ります。言いよどんでも止まらず、話し終わるまで拾い続けます。
マイク許可
最初の1回だけ。以降は聞かれません。
録音
自分の声を録って聞き返せます。音声はサーバーに保存されません。
次の日
ここを通した文が、翌日の「今日の課文復習」に聴写として戻ってきます。
ㄒㄧㄥˊ
STEP 3

句型 — 文法ドリル

日本語の意味に合う中国語を4つから選びます。まぎらわしい選択肢は語順だけが違います。単語ではなく並べ方を確かめる問題です。

好你,我叫田中。/ 中你好,我叫田。/ 你好我,叫田中。/ 你好,我叫田中。

問題数
1課につき4問。全15課で60問。
制限時間
3秒・5秒・8秒・時間制限なしから選べます。画面のボタンで切り替え。
まちがえたら
そのラウンドの最後にもう一度出ます。全問正解になるまで回せます。
ㄒㄧㄝˇ
STEP 4

聴写 — 聞いて書き取る

音声だけを聞いて、繁体字で打ち込みます。文字が出ないので、音を文字に変える力がそのまま出ます。

出題
会話の奇数番め(1・3・5・7文め)。翻訳と同じ文は出ません。
順番
毎回ランダム。会話の順に出ないので、順番で覚えてしまうことがありません。
合格
80点以上で通過。100点は完全一致。
2日後
通過した文は、その2日後に「逆翻訳」で戻ってきます。
ㄧˋ
STEP 5

翻訳 — 日本語から作る

日本語だけを見て、中国語を一から書きます。手がかりが最も少ない、いちばん力のいる段階です。

出題
会話の偶数番め(2・4・6・8文め)。聴写と重なりません。こちらも順番はランダムです。
別の言い方
正解は一つとはかぎりません。120文のうち60文に別解を用意してあり、いちばん近い言い方と照合して高いほうの点をつけます。
採点のあと
どの言い方と照合したかが表示されます。参考訳と別解、両方の言い方を見て確かめてください。

你好,我叫美香。 = 你好,我是美香。 どちらも満点

02

覚えた文は、自動で戻ってきます

受講生版では、ホームの案内または下部ナビの「今日」から「今日の課文復習」を開けます。 跟読を終えた文が翌日、聴写を通った文がその2日後に、勝手に並びます。 同じ文が、日をあけて、ちがうやり方で3回出てくる仕組みです。

課文が戻ってくる3日間の流れ その日に跟読した文が、翌日は聴写、さらに2日後には逆翻訳として自動的に出題されます。 その日 翌日 その2日後 跟読 声に出す STEP 2 をやると 聴写 音だけで書く 80点で通過すると 逆翻訳 日本語から作る ここで一巡 同じ1文が、日をあけて3回ちがう形で出てきます

同じ文でも、聴写と逆翻訳の両方に出ることはありません。会話の奇数番めは聴写、偶数番めは翻訳と、はじめから分かれています。

03

点数の見かた

聴写と翻訳は、答えを1文字ずつ突き合わせて採点します。朱色は「まちがい」ではなく「気づく場所」のしるしです。

朱色がついた例

你好,我美香。

参考訳は「我美香」。ただしこの文には別解があるので、この答えも満点になります。照合した言い方は採点のあとに表示されます。

合格ライン

80点以上 で通過。句読点とスペースのちがいは採点前に取り除かれるので、減点されません。
100点 は完全一致です。

通過しなかった文は、次に同じ課を開いたときにまた出ます。「もう一度」を押すと、出題順が引き直されます。

04

語塊カードと、その間隔

多読の画面で語のかたまりをタップすると、語塊カード(復習)に入ります。カードは表に中国語、裏に意味。 答えたときの手ごたえで、次に出る日が変わります。

もう一度

出てこなかったとき。10分後に同じ回のなかで戻ってきます。

できた

思い出せたとき。最初は1日後。以降は前の間隔にあわせて少しずつ延びます。

簡単

すぐ出たとき。最初は2日後。「できた」より速く間隔が延びます。

語塊は課文から切り出したものなので、カードの音声は課文と同じ読み上げが鳴ります。新しく録り直したものではありません。

05

はじめる前に

使うブラウザ

跟読の音声認識は ChromeSafari で動きます。うまく動かないときは Chrome でお試しください。

マイクの許可

跟読をはじめると1回だけ聞かれます。「許可」を選んでください。断ると音声認識は使えませんが、聞く・書く練習はそのまま使えます。

進み具合の保存

点数と復習の予定は、お使いの端末のブラウザに保存されます。別の端末に引き継がれません。

1回にどれくらい

まず「今日の課文復習」を片づけてから、新しい課を1つ。復習が0件の日は、前の課の跟読からで大丈夫です。

録音した声はどこへ行くか

録音した音声は、このサイトのサーバーには送られず、保存もされません。 ただし音声認識そのものはブラウザの機能を使うため、認識のあいだ、音声はブラウザの提供元(Chrome なら Google)へ送られて処理されます。 くわしくはサイト内の「サイト免責事項と利用案内」をご覧ください。