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TOCFL Guide

TOCFL Band B(進階級・高階級)の難易度と必要単語数

ホーム › TOCFL対策 › Band B|最終更新:2026年10月

結論

  • Band B は「進階級」「高階級」の 2 級で、CEFR の B1〜B2 に相当します。
  • 公式の目安語彙量は進階級 2,500 語、高階級 5,000 語。基礎級(1,200 語)の約 2〜4 倍です。
  • 聴解は 50 問・約 60 分、読解は 50 問・60 分で、どちらも 4 択・80 点満点です。合格点は進階級が聴解 46 点・読解 48 点、高階級が聴解 61 点・読解 64 点です。
Levels

Band B の級・語彙量・合格点

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級CEFR目安の語彙量目安の学習時間(台湾以外で学ぶ場合)聴解の合格点読解の合格点
進階級B12,500 語720〜960 時間46 点48 点
高階級B25,000 語960〜1,920 時間61 点64 点

台湾で学ぶ場合の目安は、進階級 360〜480 時間、高階級 480〜960 時間です(公式の参考値。

個人の力や学習環境で変わります)。

出所:華語文能力測驗 建議學時與詞彙量

出所:聽力測驗 通過標準

出所:閱讀測驗 通過標準

Difficulty

Band A と比べて何が難しい?

語彙量:目安が基礎級の 1,200 語から、進階級 2,500 語・高階級 5,000 語に増えます。

問題の形:絵を選ぶ形式がなくなり、聴解・読解ともに 4 択問題になります。

聴解は「2 人の会話」と「まとまった話(段落)」、読解は「文章の空所を埋める」と「文章を読んで答える」の 2 部構成です。

進学での使われ方:台湾の大学への進学に必要な中国語能力は、大学・学科・課程によって異なります。

出願先の募集要項で確認してください(当校の案内:台湾大学 全中国語授業プログラム)。

How to study

どう勉強する?

  1. Band A の語彙を先に固める:520+720 で TBCL 1〜3 級の全 1,269 語。
  2. Band B の頻出語から覚える:『頻出単語 600』は Band B 向けの 600 語を 25 Day で学ぶ 1 冊です。目安語彙 2,500 語のすべてではないので、まず本書に収録した 600 語から始めます。
  3. 会話と段落を聞く:Band B の聴解は会話と段落の 4 択問題です。音声で聞いて分かる語を増やします。
  4. 公式の模擬試験で時間配分を確認(無料の模擬試験の使い方)。
  1. 『台湾華語検定 頻出単語 520』(Band A):紙 ¥2,200/Kindle ¥1,250
  2. 『台湾華語検定 TOCFL Band A でる単語 720』(520 の続編):紙 ¥2,420/Kindle ¥1,450
  3. 『台湾華語検定 TOCFL Band B 頻出単語 600』(Band B):紙 ¥2,420/Kindle ¥1,450

価格は税込(2026 年 10 月時点)。各書の読者は、書籍認証後に聴解練習サイトを無料で使えます(読者特典。

模擬試験ではありません)。

FAQ

よくある質問

Band A を受けずに Band B から受けてもいいですか?

はい。公式は、学習歴や力に合わせて受ける級を選べるとしています。

進階級と高階級は別々に申し込むのですか?

いいえ。Band B の試験を受け、聴解・読解それぞれの得点が合格点に達すると、進階級または高階級が認定されます。

日本で受けられますか?

はい。東京・大阪などで年に数回行われ、回ごとに受けられる Band が違います。

最新の日程は TOCFL 日本公式サイト で確認してください。

この記事を書いた人:黃暐勛(コウ)
Study Partner 主任講師。TOCFL 単語帳シリーズ(520/720/600)の著者。

数字は国家華語測驗推動工作委員會(SC-TOP)と日本の公式サイトの公開情報によります(2026年10月確認)。

TOCFL は SC-TOP が運営する中国語能力試験です。Study Partner は SC-TOP とは関係のない民間の教室です。

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